1400万円かけて

最近聞いて驚いた話があって、ブリストル市は40万人以上の人口で、イギリス南西部では一番大きな都市だ。

このブリストルにあるブリストル市議会では5年前から議会の様子をインターネット中継する事で、市民が傍聴出来るようにしている。

様々な閣議が一般に公開されていて、開かれた議会を実践しているけど、最近明らかになった情報によると、ログインして視聴していた人が、たった3人しかいなかった日があったとして問題になっているようね!!(笑)

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より多くの市民に議会の様子を見て欲しいという事で2008年に始まった。このインターネットでの中継サービス!!

機材の整備に10万ポンド(約1400万円)がかかっていて、市民からの非難の声が上がっているようで、

しかし市ではこのプロジェクトを必死で擁護していて、
「ライブで見ている人は確かに少ないが、放送後に録画アーカイブを観ている人は、何百人といるので、結果的には”大成功”と言っていいと思う」とコメントを出している。

また、議会のスポークスマンは、
「このシステムは地方自治における民衆への開放という意味で非常に大きな意味を持っています!議会はそれを進める義務があるのです」とのコメントした。

今ならUSTREAMとか様々なサービス・技術を使って100万位でも、十分整備を構築出来る気がするんだけど。。。

技術の進歩って早いから、議会で予算通して予算通った時には、既にもっと安くて革新的なサービスが始まっていたりするから、例えばガラケーの為にサイトを何年もかけて開発したりしていると、出来上がった頃にはスマホになっていて、億単位で開発されたガラケーシステムが、学生の作ったスマホアプリに負けるなんて事が現実に起きているのがITの世界なので恐ろしい。。。